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07月17日 |
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森山未來 |
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名 前 |
森山未來 |
出身地 |
兵庫県神戸市灘区 |
生年月日 |
1984年8月20日 |
血液型 |
AB型 |
趣 味 |
一人旅 |
特 技 |
スキューバーダイビング |
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幼少からハリウッドミュージカルの映像作品に慣れ親しんでおり、5歳からジャズダンス、6歳からタップダンス、8歳からクラシックバレエとヒップホップを始める。
中学3年生で18歳以上の年齢制限がある舞台のオーディションを受けた。その際、演出家の宮本亜門は天才だと舌を巻いた。寺尾聰、唐沢寿明、武田鉄矢、西田敏行らからセンスを認められており、弱冠28歳だが数々の賞を獲得している。
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1999年 |
舞台『BOYS TIME』で本格的にデビュー |
2004年 |
第47回ブルーリボン賞 新人賞(『世界の中心で、愛をさけぶ』) |
2011年 |
第16回日本インターネット映画大賞 主演男優賞(『モテキ』) |
2012年 |
エランドール賞 新人賞(『苦役列車』『北のカナリアたち』『贖罪』『ALWAYS 三丁目の夕日’64』ほか) |
2012年 |
第36回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(『苦役列車』) |
2013年 |
NHKドラマ『夫婦善哉』主演 維康柳吉役 |
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小さい頃から英才教育を受け、早くから第一線で活躍する。
先人に才能を認められたその道のエリート。子供みたいな純真な笑顔と東洋人らしい愛着の沸く、しょうゆ顔が女性の心を掴む。映画『聖☆おにいさん』ではアニメ声優に初挑戦。経験不足を痛感する場面もあったと話すが、原作のふわふわした感じを上手く表現した。 |
◎ 森山未來への道
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生まれ持ってのものも大きいかもしれないが、若くから才能を磨いて今の地位を獲得する。
決して二枚目とは言えないが、薄顔ながらなぜか癖になりそうな味のある顔をしている。生き方が顔に表れているからこそいい味を出しているのではなかろうか。顔が普通だとか悪いだとかで不貞腐れるのではなく、一生懸命邁進し続けることで誰しもが味のある顔になれるのかもしれない。 |
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