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07月17日 |
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桐谷健太 |
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名 前 |
桐谷健太 |
出身地 |
大阪府大阪市 |
生年月日 |
1980年2月4日 |
血液型 |
O型 |
趣 味 |
旅、妄想 |
特 技 |
ドラム、三線 |
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両親と兄の4人家族。大阪に生まれて今でもコテコテの関西弁を使う。井筒監督とは『ゲロッパ!』以来の付き合いでお気に入りで秘蔵っ子。「健太はウチの卒業生の出世頭」「人懐っこい。カッコつけた風でもない。上品だし、お世辞じゃなく人柄の魅力が人一倍大きかったかもしれないね」と賞賛されている。
駒沢大学進学を機に役者を目指し、『アクターズクリニック』の卒業生である。
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2002年 |
ドラマ『九龍で会いましょう』山崎ケン役 俳優デビュー |
2003年 |
映画『ゲロッパ!』晴彦役 映画デビュー |
2011年 |
第35回『エランドール賞』新人賞を受賞 |
2013年 |
ドラマ『激流〜私を憶えていますか?〜』東萩耕司役 |
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好きな俳優は『ジャック・ニコルソン』なだけあって個性派俳優として急成長中。見た目からモデル出身の役者をかじっているタイプと混同してしまいそうになるが、モデル経験は高校時代の自主制作本くらいで本格派俳優である。男前らしからぬ濃い関西弁が印象的でナレーターとしてもよく見かける。 |
◎ 桐谷健太への道
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男前で気取っておらず、関西弁が特徴的な俳優。今までにいそうでいなかったタイプだ。
女性人気は上々で格好つけていないところがいいみたいだ。顔が濃い上、ヤンキー系の個性的な役が多く、好青年とは言い難い。しかし、なぜか親しみが湧く。気取っていない男前が彼の持ち味であり、彼への道ではないか。 |
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