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07月17日 |
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奥田民生 |
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名 前 |
奥田民生 |
出身地 |
広島県東区 |
生年月日 |
1965年5月12日 |
血液型 |
B型 |
特 技 |
アーチェリー |
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中学生の頃に初めてバンドを結成し、広島電子専門学校進学後も音楽活動を継続。当初は端でベースを弾いてたが、女の子がキャーキャー言い始めたため、引っぱり出されてフロントマンになったという。 25歳頃の民生の写真を持参していたファンにサインを求められ、さらさらとサインして「家宝にしてください」と渡す奥田。一緒にいたベテラン・ベーシスト小原礼氏(推定55歳)はその写真を見て「キムタクみてー!」と叫んだという。
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1965年 |
広島県に生まれる |
1980年 |
広島市立二葉中学校卒業 |
1983年 |
県立広島皆実高校卒業 広島電子専門学校中退 |
1986年 |
ユニコーン結成 |
1987年 |
上京し、アルバム「BOOM」でデビュー |
1993年 |
ユニコーン解散 |
1994年 |
「愛のために」でソロデビュー |
1996年 |
女性デュオPUFFYをプロデュース |
1997年 |
井上陽水とコラボレーション |
1998年 |
ギター1本で弾き語りライブツアーをする |
2000年 |
大泉洋率いる「大泉バンド」のデビュー曲を手がける |
2003年 |
真心ブラザーズのYO-KINGらと「O.P.KING」を結成 |
2006年 |
char、山崎まさよしらとのユニット「三人の侍」の全国ツアー |
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マイペースな感じですよね。一緒にいたらこっちまで引き込まれてしまいそうなくらいに。ひとことで言うなら自由と言う言葉がぴったりですね。釣りをする時間が欲しかったからバンドをやめたというくらいなので、実際のところかなりの自由人なのだと思います。彼のように自分の色を持っていて、それを表に出していける男性に女性は弱いのかもしれません。 |
◎ 奥田民生への道
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ユニコーン時代を駆け抜け、そして今も尚、人生を歌い手として駆け抜けている。ファンも大事にするが、なによりも自分のペースを崩さない。その奥田民生ワールドに巻き込まれてしまう人も多いと思う。彼を好きな人は多いけど、嫌いという人には出会ったことがない。彼に近付くには、人に流されないことが第一条件だ。時には逆流し、時には自分の流れに人を巻き込む。見方によってはワガママで自己中かもしれないが、憎めないキャラクターだと思う。
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