大阪・中津駅から徒歩2分で通える「石濱匡雄シタール教室」。個人個人のペースに合わせ、北インドの民族楽器『Sitar(シタール)』の基本テクニックから、即興演奏が出来るようになるまでの過程を一つ一つ丁寧に教えてくれる個人教室である。実際にシタール奏者の演奏を目の当たりにすれば、あまりの難しさに敬遠されそうな楽器でもあるが、およそ1年ほどで基礎テクニックを身に着けることが出来るのだそう。またシタール演奏に必要な道具などは、講師である石濱氏自らがインドで買い付けを行ったり、シタール購入希望者の相談にも乗ってくれる。現在では大阪はもとより関西圏外の遠方から足を運んでいる生徒さんもいるとのことで、その人気ぶりはお墨付きである。
大阪・中津駅から徒歩2分で通える「石濱匡雄シタール教室」。個人個人のペースに合わせ、北インドの民族楽器『Sitar(シタール)』の基本テクニックから、即興演奏が出来るようになるまでの過程を一つ一つ丁寧に教えてくれる個人教室である。実際にシタール奏者の演奏を目の当たりにすれば、あまりの難しさに敬遠されそうな楽器でもあるが、およそ1年ほどで基礎テクニックを身に着けることが出来るのだそう。またシタール演奏に必要な道具などは、講師である石濱氏自らがインドで買い付けを行ったり、シタール購入希望者の相談にも乗ってくれる。現在では大阪はもとより関西圏外の遠方から足を運んでいる生徒さんもいるとのことで、その人気ぶりはお墨付きである。
正装に身を包んだ石濱氏の演奏シーンを見る場合は写真をクリック!
名前/石濱匡雄(イシハマ・タダオ)
1979年大阪生まれ
中学在学時代にシタールに出会い、インド留学へ。何度か渡印した後、99年よりマイハール流派の巨匠パンディット・モノジ・シャンカール氏に師事。その後も世界を舞台にさまざまな国での公演を行い、現在はロンドンのDJ sparkiiとのユニットなど幅広いジャンルで活躍中。
シタールとは複数の弦を持ち、旋律を奏でながら同時にリズムを刻むという独特の演奏スタイルを持つ。下側の弦は、弾いた音に共鳴し、残響音を醸し出す役目を担う。一つの楽器で奏でられる音色がリズムに絡み合い、まるでオーケストラのようなシンフォニーとなる。またシタールの魅力の一つである“即興”演奏により、人間の怒り・喜びなどの感情を表現することができ、ソロはもちろん、さまざまな編隊においてその力を遺憾なく発揮することが出来る。
名前/石濱匡雄(イシハマ・タダオ)
1979年大阪生まれ
中学在学時代にシタールに出会い、インド留学へ。何度か渡印した後、99年よりマイハール流派の巨匠パンディット・モノジ・シャンカール氏に師事。その後も世界を舞台にさまざまな国での公演を行い、現在はロンドンのDJ sparkiiとのユニットなど幅広いジャンルで活躍中。