ども、MASASHIです。
今回は…
デアゴスティーニ
映画『バック・トゥー・ザ・フューチャー』タイムマシーン・デロリアンの1/8スケールモデル(ダイキャスト)
に、同封されているマガジンを簡単に内緒でこっそり公開しちゃいます♪
※バック・トゥ・ザ・フューチャーとは
1985年(パート1)のアメリカ映画。略して『BTTF』『BTF』とも呼ばれる。パート3まであり、公開当時全米で『フューチャー現象』と呼ばれるブームが生まれるほど大ヒットした映画。
※ダイキャスト(ダイカスト)とは
法金型鋳造のひとつで、金型に溶融した金属を圧入することにより、高い寸法精度の鋳物を短時間に大量に生産する鋳造方式のことである。
マガジン紹介
創刊号からVol.5までのマガジン!
創刊号
メイキング・ザ・ムービー
ふたりのボブの出会い−誕生のきっかけ−
監督ロバート・ゼメキスと脚本家ボブ・ゲイルの出会いとどのようにしてストーリーが生まれたのが書いてあった。
この2人は、『バック・トゥー・ザ・フューチャー』以前に3本の映画を製作していたらしい。
ビハインド・ザ・シーン
デロリアンの誕生−タイムマシンのデザイン−
デロリアンの開発は、デザイナー アンドリュー・プロバードの絵コンテで誕生した。
コラム・オブ・ザ・フューチャー
マイケル・J・フォックス−マーティ・マクフライ−
この映画を、撮影していた時は同時に他の撮影もこなしていたらしい。
Vol.2
メイキング・ザ・ムービー
映画とは異なるエンディング−初期の脚本−
初期の脚本には、衝撃的なエンディングがあったが予算の関係で変更された。
ビハインド・ザ・シーン
タイムトラベル・コンサルタント−ロン・コブの貢献−
タイムトラベルに、しっかりした設定があったこそ爆発的人気に繋がったのか〜。
コラム・オブ・ザ・フューチャー
ヒル・バレー−1955年11月12日−
全3部作に、登場する時計台の秘密が書いてあったぞ♪
Vol.3
メイキング・ザ・ムービー
スピルバーグの影響
製作総指揮のスピルバーグについてと、マーティ役が当時違う俳優で撮影が進められていた、等が書かれているぞ♪
ビハインド・ザ・シーン
デザインの完成−プロバートによる仕上げ−
タイムマシーンの最終段階の様子が書かれている。
コラム・オブ・ザ・フューチャー
エメット・ブラウン−クリストファー・ロイド−
お茶目で愛すべき科学者の姿の一部が記載されている。
Vol.4
メイキング・ザ・ムービー
ドク役を探せ
数ある候補者の中から、クリストファー・ロイドがドク役になった経緯がおもしろい♪
ビハインド・ザ・シーン
映画の外のドク・ブラウン−デロリアンの制作−
多くの人(映画の外のドク・ブラウン)が携わり、あのデロリアンを完成させた。
コラム・オブ・ザ・フューチャー
アインシュタイン−タイガー−
最初のタイムトラベラーでドク・ブラウンの愛犬の紹介。
Vol.5
メイキング・ザ・ムービー
主演女優
主演女優は、パート1とパート2・3では違うんです♪
ジョージ・マクフライのキャスティングについても書かれていた。
ビハインド・ザ・シーン
「タイムスライス」−タイムトラベル時の特殊効果−
あの炎の出るタイムトラベル以外のアイデアがあったんだ!
コラム・オブ・ザ・フューチャー
フラックス・キャパシター−タイムトラベルを実現する装置−
タイムトラベルを実現させるあの装置について。
読破!…130号まであるのでまだまだネタはありそうだな…
では、また!
あ、詳しく読みたい方は是非!定期購読を!まだ間に合いますよ♪
デアゴスティーニ「週刊バック・トゥー・ザ・フューチャーデロリアン」
http://deagostini.jp/del/