本日は憧れの職業のひとつ
「プロスポーツ選手」に関して調査し、男前度をアップしたいと思います。
注目度No.1の大谷選手
まず2018年度人気職業ランキングですが、小学生と高校生を対象としたデータは下記の通りです。
【男性】
小学生 高校生
1位 サッカー選手 プログラマー
2位 野球選手 エンジニア
3位 医師 ゲームクリエイター
4位 ゲーム制作 公務員
5位 建築士 学者・研究者
6位 バスケット選手 パイロット・電車の運転手
7位 教師 教師
8位 警察官 会社員
9位 水泳選手 プロスポーツ選手
10位 テニス選手 YouTuber
【女性】
小学生 高校生
1位 保育士 公務員
2位 医師 看護師
3位 パティシエ 歌手・俳優
4位 看護師 教師
5位 薬剤師 漫画家・イラストレーター
6位 獣医 保育士・幼稚園教諭
7位 教師 カウンセラー
8位 デザイナー(ファッション)デザイナー(ファッション)
9位 美容師 学者
10位 幼稚園教諭 会社員
男性は高校生になると就職を意識した回答に変化し、女性に関しては小学生と高校生とであまり変わらないのは大人びているのでしょうね。
小学生の男性はスポーツ選手になりたいと思っている人が多いですが、高校になると5つから1つに減り、学生生活の中でプロへの厳しさの壁にぶつかったのか・・減少。
プロのスポーツ選手になるって並大抵じゃないですよね。努力・才能・環境・お金など業種にも異なると思いますが,本当に大変。
でも成功すればお金・名誉が手に入った上、自分がやりたい事で最高の生活ができる夢の実現ではないでしょうか!?
そんなスポーツ選手の年収ランキングをリサーチしてみました。
推定年収
1位 錦織圭(テニス) 36億円
2位 田中将大(野球) 25億円
3位 石川遼(ゴルフ) 15億円(10億はスポンサー料)
4位 ダルビッシュ有(野球)13億円
5位 松山英紀(ゴルフ) 11億円
6位 本田圭佑(サッカー)10億円
7位 香川真司(サッカー)9億円
8位 岩隈久志(野球) 8億円
9位 上原浩治(野球) 6億円
10位 長谷部誠(サッカー)6億円
一番多いのが野球で4人・二番手がサッカーで3人・ゴルフ2人・テニスは1人ですが、最近テニスもブームなので増えてくる可能性大。
野球・サッカー・テニスはほとんどの学校で部活として活動できるので、一生懸命努力すれば可能性はありますが、ゴルフは学校以外で練習しないと難しいかな!?
お金のかかるスポーツで調べると1位(フィギュアスケート)2位(ゴルフ)3位(馬術)4位(野球)意外(驚) 5位(クラシックバレー)
好き嫌いと適正と可能性、色々な葛藤の中に自分が進むべき道があるのでしょうね。
今度はマイナースポーツにリサーチしてみます。競争率が低い分、代表へなれる可能性も高いのでは!?
ハンドボール・社交ダンス・3×3(スリーバイスリー)・クリケット・セパタクローなど探せば沢山あります。ハンドボールや社交ダンスは分かると思いますが、その後が分からない人が多いと思うので説明をします。
「セパタクロー」
東南アジアで始まった球技で一言でいうと3人組の足でやるバレーボール。
セパはマレー語で蹴る、タクローはタイ語で籐製のボールを意味します。
まだプロ化はされていないみたいですが、徐々に人気は広がっています。
いまだからチャンスがあるかも!?
次は「3×3(スリーバイスリー)」
3人制バスケ「3×3」は国際バスケットボール連盟(FIBA)が正式なルールを授け、2007年から「正式競技種目」として広がっています。昨年は8大会で合計17万人が観戦。
メジャーなスポーツで切磋琢磨するも良し、マイナースポーツに先駆けて挑戦し第一人者になるも良し、スポーツ好きな人は人生を賭けてプロとして活躍して欲しいですね。私もスポーツは好きで陸上・水泳・バスケット・剣道・サッカーと沢山挑戦してきました。ただ好きと言うだけで上(プロor1位)を目指していなかったので中途半端で終わっています。趣味でスポーツをするのもいいですが、一度は本気で挑戦して
男前度をUPしましょう!!