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07月17日 |
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淵上泰史 |
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名 前 |
淵上泰史 |
出身地 |
和歌山県新宮市 |
生年月日 |
1984年4月30日 |
趣 味 |
ピアノ |
特 技 |
サッカー |
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淵上泰史(ふちかみやすし)
22歳の時にプロサッカー選手の夢を諦め、俳優養成所へ入所。
長い下積み時代を経て、2011年、映画『軽蔑』で俳優としてのデビューを果たす。
同年には、テレビドラマ『生まれる。』でレギュラー出演を果たし、映画『東京プレイボーイクラブ』では、劇中の主要人物を演じるなど、着々と役者としてのキャリアを築く。
知名度が上昇したきっかけとなったのが、2013年に放送された『Google Nexus 7 ダンス CM』。このCMで、淵上は“生徒にダンスを教えようと奮闘する”小学校の先生を演じ、印象的な内容とともに、淵上の名前が知れ渡ることとなった。
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2014 |
ドラマ「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」-萩原智也 役
ドラマ「S -最後の警官-」-上野耕司 役 |
2013 |
ドラマ「牙狼-GARO- 〜闇を照らす者〜」-華漣の愛人 役
映画「共喰い」-若い刑事 役
映画「プラチナデータ」
映画「受難」 |
2012 |
ドラマ「運命の人」-斉田 透 役
映画「ヘルタースケルター」 |
2011 |
ドラマ「生まれる。」-小池晴馬 役
映画「東京プレイボーイクラブ」-貴弘 役
映画「軽蔑」 |
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男っぽさを感じる濃い顔のイケメンだが、吸い込まれるような目元が特徴的で、柔らかな印象も与えている。
GoogleのCMでは、爽やかなイメージを与える役を好演したが、その他の作品では、ワイルドさのある役を演じることが多い。
また、特技のサッカーは、プロ選手を目指していたほどの腕前で、ガンバ大阪ユースにも所属していた。
そのため、自身のチャームポイントをサッカー時にお尻に付いた筋肉だと答え、よく“プリケツ”と呼ばれていたと語っている。 |
◎ 淵上泰史への道
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プロサッカー選手の夢を諦め、22歳というやや遅い年齢で俳優を目指した淵上だが、進路の相談をした祖父に背中を押されたことがきっかけだったという。
遅咲きでも情熱を持って俳優業に勤しみ、チャンスを確実にモノにし、着々と活躍の場を広げている淵上に、今後、もっと注目が集まるだろう。 |
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