男性の動力源である「白米」。
美味しいご飯は、仕事でのいいパフォーマンスにつながります。
鋳物ホーロー鍋のトップブランド「STAUB(ストウブ)」から、日本開発の少量のご飯をおいしく炊ける「ラ・ココット de GOHAN」が登場しています。
1合炊き用のSサイズに加え、2合炊きに適したMサイズが9月3日に発売されました。
「ラ・ココット de GOHAN」は、少量のごはんを手軽においしくふっくらと炊きあげるためのココットで、羽釜のように炊飯時の対流で米を踊らせることができる丸みのある形が特徴です。
土鍋同様、鋳物ホーロー鍋もおなじく熱伝導性・蓄熱性が高い。
さらに、ご飯をおいしく炊く秘密は、蓋の裏に採用されたシステラ(突起)です。炊飯時に発生する水滴がシステラをつたって垂直に落ち、お米にまんべんなく降り注ぐことにより、旨みを凝縮し、炊きあがりをふっくらさせてくれます。
「ラ・ココット de GOHAN」は炊飯だけではありません。
ほかのココット同様、“煮る・蒸す・炒める”などさまざまな調理にも活躍してくれます。
「STAUB(ストウブ)」から、9月に発売される「セラミック ヴィンテージカラーシリーズ」は耐熱性に優れ、オーブン(300度まで)や電子レンジで使用でき、冷蔵庫や冷凍庫での保冷(−20℃まで)もできる優れもの。
こちらの商品と合わせて、食卓を華やかに演出してみてはいかがでしょうか。
ココットで美味しいご飯を食べて、日々のエネルギーを蓄えましょう!