長年の間ミュージシャンとして活動し、幅広い世代のファンを獲得している50歳前後のミュージシャンを、女性ファッション誌『VOGUE JAPAN』が特集する。
ジバンシィやグッチなどのモードな装いに身を包み、紙面に登場したのは6名。それぞれが今もなお輝き続ける秘密に迫る特集記事となっています。
現在全国ツアー真っ最中の斉藤和義は、フライングキッズの浜崎貴司と対談。
岡村靖幸は、11年ぶりのニューアルバム『幸福』をリリース。
自身の結婚観や、現在の心境などを語っています。
ウルフルズのトータス松本は、音楽を辞めようと思った時期について語る。
その他、東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦、様々な分野でも活躍する大槻ケンヂらが各々の人生観や青年期の目標などを熱く語っている。
直筆サインやTシャツなどのプレゼントなども本誌で実施。
WEBサイトでは、彼らの撮影メイキングや特別なインタビュー動画などが順次公開されます。
彼らと共に時代を生き、彼らの音楽と共に成長してきた世代には、彼らのインタビューは心にくるものもあるのではないでしょうか。
女性ファッション誌ではありますが、興味のある方は目を通してみるのもいいかもしれません。
VOGUE 特集ページ
http://www.vogue.co.jp/fashion/news/2015-12/22/musicians