ソニーより大音圧・重低音Bluetoothスピーカー「SRS-XB3」が2月13日に発売されます。
「SRS-XB3」は、2015年1月に発売された「SRS-X33」の後継モデル。
低音重視の音楽トレンドに合わせ、迫力ある重低音域再生を実現したBluetoothスピーカーです。
新規開発の48mm口径 フルレンジスピーカーユニットを新たに搭載。スピーカー内の強力なマグネットにより、100Hz付近の音圧を強化、力強い低音を実現。
従来の小型スピーカーで苦手だった低音再生が、「SRS-XB3」では、2つのパッシブラジエーターにより、低くぼやけた音や、低音楽器の音色が音程によって変わるデメリットを克服しました。
重低音の迫力をさらに増強する「EXTRA BASS」ボタンを装備して、ソニーならではの高音質と重低音を楽しめます。
4時間充電で最長24時間使用できる容量8,800mAh相当のバッテリーを内蔵し、長時間のドライブやアウトドアなどでも問題ありません。
「SRS-XB3」からスマホへの充電も可能で、いざというときにはUSBケーブルを接続しモバイルバッテリーのような使い方も可能。
また重量も930gと軽く、防水性にも優れており、プールサイドやキッチン、アウトドアでも水しぶきや場所を気にせず音楽を持ち運べます。Bluetooth対応なのでスマホに防水性が無くてもワイヤレスで音楽を聴くことができます。
カラーはブラック、ブルー、オレンジレッドの3色。充電用ACアダプターが付属し、値段は17,880 円(税抜)
これからのアウトドアに持ち運べる高音質スピーカーとしてオススメです。
SONY
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