桜日記 SAKURA 550円(税込)
バスボム(浴用入浴料)
<成分>炭酸水素Na、クエン酸、香料、海塩、レモン果皮油、ミモザテヌイフローラ樹皮エキス、オレンジ花油、ジャスミン油、PG、水、クチナシエキス、赤504、赤218、青1
バスボムとは、ラッシュが展開している入浴剤の種類で、お湯をマイルドにする重曹にクエン酸を混ぜてつくられたバスアイテムだ。大きめの“お風呂爆弾=バスボム”を1個まるごとドボンッ!!と浴槽へ入れると、シュワシュワシュワーッとはじけて溶け、豊かな香りがお風呂いっぱいに広がる。『桜日記』は、春限定で毎年販売していた人気商品だったが、ついに待望の定番アイテムになった。このバスボムは、美しくも儚い桜の季節を慈しむ日本人の気持ちや文化からインスピレーションを受けて誕生。レモンやミモザ、ジャスミンなど花々のやさしい香りで気分を落ち着かせ、ゆったりとしたバスタイムをもたらす。身体をしっかりと温める働きのある海塩が入り、季節の変わり目にもぴったり。満開の桜を思い浮かべながら一年中バスタイムでお花見気分が楽しめる。
アイシングブルー ICE BLUE 100g 650円(税込)
ソープ
<成分>石ケン素地、PG、水、海塩、ラウリル硫酸Na、ステアリン酸Na、香料、スイートオレンジ油、
ベルガモット果実油、セイヨウハッカ油、青1
氷河に浮かぶターコイズブルーの氷にインスピレーションを得て誕生したソープ。白く見えるソープの部分も氷の中に閉じ込められた空気のように表現されている。海塩が皮膚の余分な皮脂を吸収しながら肌を引き締め、セイヨウハッカがクールな爽快感を与え、すっきりとした洗いあがりのボディソープだ。スイートオレンジやベルガモットの爽やかな香りは1日の始まりのシャワータイムに是非使ってみたい。
この他にも、チョコレートのような見た目のマッサージバー『苺畑でつかまえて STRAWBERRY FEELS FOREVER 1,080円(税込)』も販売される。これはお風呂上がりに身体にすべらせると体温でトローッと溶け、イチゴのミルクシェイクのような香りが肌に浸透するボディクリームのような商品。このマッサージバーに関してはかなり女性向けの商品となっているが、バスボムやソープは、男性が使っていても別に不思議ではない。お風呂に長く入り優しい香りに包まれてリラックスをすることで、日々のストレス解消をするという方法もある。
LUSH 公式
http://www.lush.co.jp