JTのルーツブランドからは、これまでに「ハードショット」「ハードワイルド」「旨苦 ハードロースト」など、“苦味の旨さ”に着目した旨い苦味のショート缶コーヒーを発売してきた。
今回は、ボトル缶コーヒーで『ハードウェイク』が新発売される。
超深煎り焙煎を採用し、従来よりもコーヒー豆を深く焙煎することで、苦みの旨さを実現。
この『ハードウェイク』1本で、レギュラーコーヒー3杯分のカフェイン(コーヒー1杯=130mlに含まれるカフェインを80mgとして計算)を摂ることが可能だ。
“ガツッ”とくる旨苦な味わいで気持ちを切り替え、昼夜のハードワークは勿論、年末年始の忙しい時期を乗り切るために飲みたくなる1本となっている。
また、ほどよい砂糖の甘さと、JT独自乳素材(製造直後の爽やかな乳感を長時間持続できる「ラクトJ」と、上質な乳感とコクのある「JT濃縮乳」)が織り成すミルク感は、一層の苦みと旨さを引き立てるのに一役を買う。
パッケージでは、稲妻に当たるコーヒー豆をイメージすることで、“ガツッ”と旨苦なコーヒーであることを表現し、「カフェイン×3」のアイコンは、レギュラーコーヒー3杯分のカフェインを摂ることができる特長を訴求している。
<商品概要>
ブランド名:ルーツ
商品名:ハードウェイク
容量:260g ボトル缶
希望小売価格:140円(税別)
発売日:2014年11月24日