発泡性アルコール飲料である“新ジャンル(その他の醸造酒、リキュールに分類される酒類)”。登場以来、アルコール飲料業界の救世主となっている。
手頃な価格、美味しさなどが訴求され、各社がリリースする新商品は軒並み好調な売れ行きを見せているようだ。
今回サッポロから発売される『-0℃(マイナスレイド)』は、 マイナス1〜0度で熟成することで雑味を抑え、過去最高レベルの超高発酵によりシャープな喉ごしとキレを実現している。
まるでキンキンに冷えたジョッキでビールを飲んだ時のような、麦のうまみがありながらも、喉にスッと届いて消える、爽快でクリアな味わいが存分に楽しめる1本。
缶のデザインは、インパクトのある黒をベースにし、敷き詰められた氷上のジョッキから立ち上がる冷気をまとわせ、“冷たいうまさ”を視覚的に表現した。また、製法である氷点下熟成を表現する商品名である『-0℃』を、泡シズルと重ねることにより、新奇性が感じられる印象的なパッケージとなっている。
日差しが強くなり、冷たいお酒が飲みたくなる季節。『-0℃』で喉を“マイナスレイド”に仕上げよう。
<商品概要>
商品名:サッポロ -0℃(マイナスレイド)
パッケージ:350ml缶・500ml缶
品目:リキュール(発泡性)
発売日・地域:2015年7月7日・全国
原材料:発泡酒(麦芽・ホップ・大麦・糖類)・スピリッツ(大麦)
アルコール分:5%
価格:オープン価格