仕事帰りについつい飲みすぎてしまったり、どうしても運転しなければならない状況でも付き合いで飲まないといけない…なんてこともしばしば。
そんな時自分が今どれくらい酩酊しているのかをわかりやすく示唆してくれるアイテムがあれば便利ではないでしょうか。
INNOVA GLOBALから発売されたIoTアルコールチェッカー「FLOOME」は呼気中のアルコール濃度を測定してくれるだけでなく、アルコールマネジメントをトータルでサポートしてくれるアイテムです。
スマホのイヤホンジャックに「FLOOME」を接続し、専用アプリと連動させ息を吹き込むと、呼気中のアルコール濃度を測定。
アルコール濃度が法定制限を超えている場合、スマホに赤い画面と数値が表示され、ひと目で酩酊度がわかります。
その性能は業務用として使われるアルコールチェッカーと同等レベルとのこと。
さらに、アプリに登録する身長・体重・性別などの身体に関する情報と測定結果、蓄積している今までのデータを掛け合わせて代謝率を出し、アルコール濃度が下がる時間を計算します。
データが貯まっていけばいくほど、その人に特化した細かい結果が表示されます。
有名なイタリアのデザイナーCaterina Falleni氏と、Alessandro Innocenti氏によって設計されているため、今までのアルコールチェッカーにはないデザイン性を兼ねそろえています。
スマホのイヤホンジャックに差し込む仕様なのでバッテリー不要。カラーバリエーションはマットブラックとグロスレッドの2色で展開されています。
また、チェック結果をSNS上にアップしたり、友人に応援を出すことも可能。そのほかにも、「タクシーを呼ぶ」「家族や友達に連絡する」「遅くまで空いているお店を検索する」など、飲酒後にあったら便利と思う機能が搭載されています。
デキる男はお酒との付き合い方もスマートに。「FLOOME」を使ってアルコールマネジメントを行いましょう。お酒好きの方へのプレゼントにも最適ではないでしょうか。
【商品概要】
商品名:FLOOME(フールミィ)
価格:12,800円(税抜)
サイズ:H75 ×W50×D18o
重さ:40g
対応機種:iPhone(iOS 7〜)/ Android(Ver.4.2.2〜)
購入は
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