スマホでYoutubeの動画や、ゲームアプリなどを楽しんでいる際、大画面で見たいと思ったことありませんか?
2015年11月13日にソフトバンクから発売されたZTE製モバイルプロジェクター「モバイルシアター」はそんな願いを叶えてくれる最高のアイテムです。
こちらの「モバイルシアター」はAndroid4.4.4搭載。「Google Playストア」にも対応しているので、スマホやタブレットのようにYoutubeやアプリを楽しむことができます。
そしてなんといってもその特徴は、最大150ルーメンの明るさで最大120インチという大画面を投影することのできる高性能なプロジェクターであること。
また、本体の大きさは約134×131×33.3mm、重さは約579gと持ち運びも便利!
LTEにも対応しているのでどこでも場所を選ばずに、大画面での映像を楽しむことができます。
また、HDMI端子やMiracastの無線接続にも対応しているため、スマホ・パソコンの画面を投影することも可能です。
バッテリー容量は6300mAh。約3時間の連続投影を行え、モバイルバッテリーとして活用することもでき、さらにモバイルWi-Fiルーターとしても利用可能で、最大10台まで同時にデバイス接続ができます。
本体価格は86,400円。
購入の際は3年契約となり支払いは分割で月々2,400円となります。
また、「モバイルシアター」を利用するには、ソフトバンクにて「スマートデバイスプラン」か「スマートデバイスシェア」のどちらかの料金プランを契約する必要があります。
こちらのプランではソフトバンクユーザーの方は、月額500円で「モバイルシアター」を利用可能。
それ以外の場合は「データ定額パック」の契約が必要なため3100円〜利用することができます。(本体価格は別途)
リビングでワイワイ、寝室で寝転びながら、屋外で優雅に、社内でのプレゼンに…
これ1台で何役もこなし、場所も選ばないアイテムとなっています。
気になった方はソフトバンクHP、または店頭でご確認ください。
【ソフトバンクHP】
http://www.softbank.jp/mobile/products/projector/mobile-theater/