どうも、編集部ハマサキです。
最近は梅雨で蒸し暑く、革靴を履いていると足元が蒸し暑くてかないません。
蒸れた革靴はニオイだけでなく、雑菌が繁殖し水虫になってしまう危険性も高くなってきます。
今回はそんな革靴を履くビジネスマン達の悩みを解消してくれる、水を使わない「靴の洗濯機」こと
SteriShoe+(ステリシュー・プラス)を紹介したいと思います。
ステリシュープラスを製造したのはアメリカのシューケアーイノベーションズという会社。
洗浄には、水も洗剤も一切使わず、「紫外線UV-C」を発するランプを使用しており、靴にセットして15分間起動するだけで、真菌・バクテリア・雑菌を99.9%まで殺菌してくれます。
最大の特徴である「殺菌テクノロジー」は、日本を含む世界9カ国で特許を取得。
内蔵ファンにより靴の中を乾燥できるだけでなく、フレグランスパックをセットすることで香り付けすることも可能です。
使い方はとても簡単で本体を靴の中にセットし、袋で縛るだけ。
あとは電源を入れれば15分で殺菌・脱臭が完了します。
除湿を行う場合は「ファンボタン」を押せば8時間で完了。
急な雨に濡れた仕事帰りでも、翌朝にはしっかりと乾燥した状態で復活します。
ステリシュープラスは日本のクラウドファウンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で目標金額の50万円を2日間で達成。
先着順で価格が安くなるので気になる方は是非チェックしてみてください。
人はいつも通りに生活しているだけで毎日足は200〜250cc程度の汗をかきます。
靴の中は高温多湿で菌が繁殖しやすく、二日間履いたブーツの中には、4億5千万個もの雑菌がいたそうです。
その雑菌が、足の臭いや足の病気の原因になってしまいます。
ステリシュープラスを使って清潔な足元をキープしましょう!
ステリシュープラス
https://www.makuake.com/project/sterishoe-plus/