こんにちわshoyaです。
ここでは徹底的に男前について探求していきたいと思います!!
今回は急激な勢いで進化しているAI・ロボットが活用された
「近未来生活」についてリサーチしてみました。昔は10年一区切りで時代の変化がありましたが、いまは3〜5年でドンドン変わってきます。
AI・ロボットを制した者が【最先端の男前】に
現状の進化を話す前に漫画や映画で描かれていた未来図と現状の進化を比較してみます。
手塚治虫:21世紀にはロボットが社会の中枢を占め、人工知能(AI)をもったロボットが人間を支配する。 ※映画ターミネーターでも同様の事が描かれていましたね
(いまから50年以上前に描かれた漫画)
いま話題のAIスピーカーではインターネットを介して音楽鑑賞や調べモノ・買物などを音声のみで操作できようです。
でも全てデジタル化するとネットをスキャンされたらと考えるとチョッと怖いですが・・。
近未来の部屋はこんな感じ(カッコいいけど・・・落ち着かないような!?
私がいま一番気になっている近未来生活は「車」です。
自動運転に関しては聞いた事があると思いますが、具体的どこまで出来るか!?
1. ナビで設定すればハンドルを握らず、安全走行で自動に目的地に移動
2. スマホで呼べば、自宅駐車場から自動で迎えに来てくれる
3. 空を飛ぶ
◆ 上記で描いていることは漫画でも映画でもなく、近い将来の自動車の形です。安全性や予算(研究・製作コスト)なども課題はありますが、10年後には実現可能なことが多々ありそうです。ちなみにスマホで駐車は6年も前に開発済
現在はスマホで操作しなくてもバック駐車・縦列駐車を自動で行う機能が実用化されています(ヨーロッパに本社を置くヴィレオ社)。
実は空飛ぶ車はAeroMoil社で完成しているのです
若干、飛行機ぽいですが・・・。価格は2シーターモデルで10万ドル(約1200万円)
ただ現在は必要な機器やパラショート・フライトプランの提出や飛び立つ際の滑走路などが必要(まだ飛行機に近い感じ)。
近未来化は着々と進んでいますね。進んでいると言えば世界有数の観光都市「ドバイ」には非日常的な未来型の建設中です。
海中ホテル「ウォーター・ディスカス・ホテル」
ペルシャ湾に浮かぶフローティングハウス
建設費3億1000万円・60戸が全て完売!!
まとめ
便利になるのは助かりますが、身体を動かさないでも何でもできる世の中になったら人間は退化してしまうのではないか不安です。
なんでもそうですが、努力せずに得たモノには感動は生まれないと思います(受験勉強・スポーツ試合・資格試験……)。
恋愛も苦い思いを沢山した人こそ叶った時の充実感は計り知れません。