『エコ・ドライブ レーシングクロノグラフ』は、時刻が読みやすいアナログ表示と、デジタル表示による様々な機能を兼ね備えた腕時計。
最大の特徴は、モータースポーツのトップレベルで採用される“1000分の1秒”までの計測が可能(デジタル表示)なこと。
レーシングモードは、サーキットでの使用にも対応し、あらかじめ距離をインプットしておけば、平均速度や最高速度を知ることもできる。
また、LAPモードでは計測データを20本までメモリーが可能。周回タイムを記録でき、本格的な計測機器としても使用可能だ。
10分の1秒計測と100分の1秒計測はアナログ針で表示。100分の1秒計測時の針の回転はものすごく速いため、シチズンでは
「ユーザーに時計の可能性と楽しさを与えてくれるだろう」と、魅力をアピール。
その他に、世界43都市のワールドタイム機能(デジタル表示)を搭載し、多彩な機能を司る心臓部には、シチズンのクロノグラフの中でも最高クラスのムーブメント「U700」を採用している。
バイクのメーターをイメージしたダイヤルデザインなど、スポーティさとタフさが貴方の腕に宿るはずだ。
<商品概要>
ドライブ レーシングクロノグラフ
2015年7月上旬発売予定
JW0121-51E:74,000円
JW0126-58E:77,000円
JW0127-04E:74,000円(すべて税別)