今年も早いもので、もうすぐ年末ですね。
この前、年が明けて新年会をしたと思ったら、もう忘年会のシーズンです!皆さんにとって今年はどんな年でしたか?
2015年もここまで来れば、2016年に向けて「嫌だった事」「つらかった事」「悲しかった事」「悔しかった事」などのマイナスな気持ちは忘年会などでリセットして、新年を迎えましょう!
ということで、12月といえば忘年会の季節。
そして2次会や3次会の定番と言えば、そうです、カラオケです!
他にも合コンの二次会など、なにかとカラオケに行く機会が多くなるこの時期、その中に気になる女子がいたとしたら…女子メンバーに嫌われたくないですよね?
今回は
「歌に自信があっても要注意!気をつけておきたいカラオケでの行動パターン」をいくつかご紹介します♪
1.盛り上がった勢いでのボディタッチ
いくらカラオケが盛り上がっても慣れ慣れしい「お触り」は女性は幻滅します。まじめな恋愛に繋げるためには、酔った勢いでの下ネタも避け、最後まで紳士な態度でいるように心がけましょう。
2.自分に酔って歌う
変なマイクの持ち方や、大げさにビブラートなどで歌ったりすると、自分に酔っている感じがして気持ち悪いと思われがちです。
腕でリズムをとったり、切なそうな感じで歌ったりする演出もほどほどにしましょう。目をつむって胸を押さえながら小指を立てるなど、ナルシスト風に歌ったりすると、確実にイタイ人と思われてしまいますよ。
3.自分が次に入れる曲の事ばかり考えている
全く聞いてない雰囲気を出されるとシラケちゃいます。みんなでワイワイ盛り上がりに行っているのだから、他の人が歌うときも、手拍子や声援、コーラスなどを駆使して場を盛り上げましょう。ただ、やりすぎにも注意が必要ですよ。
4.小慣れ感アピール?細かいこだわりが多すぎる
自身があるからこそアピールしたくなるのかもしれませんが、キーを変更するなど細かいこだわりが逆にマイナスになる事も。細かい事は気にせず、一生懸命歌ったほうが好感度はアップするかもしれないですよ。
5.盛り上げる事ばかりで空気を読まない
盛り上げる事はもちろん大切ですがそればかりだと空回りしてウザい奴と思われてしまうパターンです。その場その場の空気を読みながらアゲアゲの曲やしっとり系の曲を歌うなど空気感を大切にしましょう。
6.通ぶってマイナー曲ばかり歌う
単純に歌を楽し集まりなら問題ありませんが、コンパの延長であることを考えるとマイナーすぎる曲は場が白けちゃうかもしれません。周りがリアクションを取りやすい選曲をするのが無難です。
まとめ
いかがでしょうか?カラオケでは、強引な行動や自己中心的な発言が嫌われやすいですね。しっかりと女性の気持ちに配慮した演出で楽しませてあげて下さいね!
それでは皆様楽しい忘年会をお過ごし下さい♪