最近は高級なレストランやホテルでも日本のワインを扱っているお店が増えてきたと思いませんか?
噂によると数年前と比べ、間違いなく「日本ワイン」のクオリティは上がっており、近年ではソムリエも注目しているとの事です。
今回はそんな日本ワインから、サントリーより2月23日(火)に発売される国産ぶどうを100%使用した正真正銘の日本ワイン『登美の丘ワイナリー メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン ロゼ 2014』をご紹介。
山梨県甲斐市にある『サントリー 登美の丘ワイナリー』は、ワインに詳しくない人でも楽しめる雰囲気作りを大切にしているワイナリー。
ここはレストランからテイスティングコーナーまでしっかりと設備が整っており、日本の中でもトップクラスのワイナリーとされています。
昨年の9月に数量限定で発売された『登美の丘ワイナリー メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン ロゼ 2013』は山梨県で昨年7月に開催された『Japan Wine Competition 2015』という日本ワインコンクールのロゼワイン部門にて、最高賞と金賞のダブル受賞に輝いた1品です。
そんなワイナリーのトップブランドである『登美の丘ワイナリーシリーズ』より今回発売される『登美の丘ワイナリー メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン ロゼ』の新シリーズは『洋梨や桃などの果実の香りとほどよい樽香に加え、フレッシュな酸味と長く柔らかい余韻が特長の辛口なロゼワインであり、美しいロゼ色が春の食卓を彩るワイン』との事です。
「最近、国産ワインは飲んでない」という方、この機会に日本のワイナリーとワインに改めて注目してみてはいかがでしょうか?
【商品詳細】
容量/色:750ml/ロゼ/
タイプ/アルコール度数:辛口/12.5%
希望小売価格:オープン価格
発売日:2016年2月23日(火)
発売地域:全国(数量限定)
サントリーホームページ
http://www.suntory.co.jp/