いよいよ開幕したソチ冬季オリンピック。
そこで、インライフ編集部は出場する男子選手を対象に、超がつくほどの男前をリサーチ。
ここでは、特に編集部で注目している6名を紹介したいと思う。
まずは、開催国ロシアのスーパーヒーロー『アレクサンドル・オベチキン』選手(アイスホッケー)。
聖火リレーの第一走者を務めたことから、日本でも少し話題になったのでは?
圧倒的な得点力は勿論、男を感じる野獣のような鋭い眼光と、クシャっと笑う少年のような顔のギャップは凄まじい。
同じくアイスホッケーから、スウェーデン代表の『ヘンリック・ルンドクヴィスト』選手。
超絶ワイルド系の彼は、アメリカNHLの最優秀ゴールキーパーに選ばれたほどの実力者。セクシーさなら、ソチオリンピック1だろう。ガッチリと守られたい。
スノーボードにもイケメンは多い。オーストラリア代表の『アレックス・プリン』選手は、爽やか系のイケメン。
「プリン」という可愛らしい名前は、絶対に忘れられないし、そのルックスも忘れられないはずだ。
スウェーデン代表の『スヴェン・ソーグレン』もイケメンとして大注目。
ルンドクヴィスト選手と比べ、色白で爽やかな「ザ・北欧のイケメン」といった感じだ。
フィギュアスケート・ペアの『マキシム・トランコフ』選手(ロシア)は、日本でお馴染みの選手だろう。
背中に「勝」と書かれたタトゥーを入れていることで有名だ。
最後に日本人選手から『羽生結弦』。
まだ幼さを感じる20歳のイケメンは、ELLEが選ぶソチ五輪のイケメンとして、日本人で唯一選出された。
このほかにも、まだまだイケメン選手が数多く集結しているソチオリンピック。
しかし、一番の見所は、真剣に競技に打ち込んでいる選手全員の姿。それは真の男前だけが魅せられる、最高のパフォーマンスだ。