前回の記事、
「ソチオリンピックに出場中のイケメン、男前を紹介!」が好評だ。そこで今回もインライフ編集部が独断で選んだよりすぐりの男前を紹介したい。
その目にしっかりと世界各国の男前アスリートを焼き付けてほしい。
まずは、オーストリア代表の「トーマス・モルゲンシュテルン」選手(スキージャンプ)。
日本でも知名度のあるジャンパーだろう。トリノオリンピックの金メダリストだ。パンキッシュな髪型がとても可愛い。
スウェーデン代表の「エリック・カールソン」選手は、爽やかな顔に似合わずハードなプレイが持ち味。
前回の記事でも触れたが、アイスホッケーにはワイルドな選手が多い。そして競技選手の多さからか、イケメンも多い。要チェックだ。
チェコ代表の「ハーバート・ボッコ(スピードスケート:表記によってはホーバルト・ベッコとも)」選手は、編集部イチ押しの超絶男前。
透き通るような白い肌。吸い込まれそうな青い瞳。勿論実力もピカイチ。前回大会の1500mで銅メダルを獲得した。因みに妹もスピードスケートの選手としてソチ五輪に参加している。
今大会、いや世界屈指の「美男美女・兄妹アスリート」だろう。
フィギュアスケートからは、フランス代表の「ブライアン・ジュベール」選手。
フランス国内の“フランススポーツ選手人気トップ40”において、冬季競技の競技者としては稀な常連選手として知られている。特に女性、高齢者からの支持が絶大だという男前だ。因みに、現コーチはあの「ニコライ・モロゾフ」氏だ。
アイスホッケーと同じくらいイケメンの多い競技はスノーボードだろう。「スターレ・サンドベック」選手(ノルウェー)は視聴者にインパクトを与えたはずだ。
2月8日に行われたスノーボード男子スロープスタイルで、銀メダルを獲得。天はサンドベックに、“才能”と“ルックス”という二物を与えている。
最後は日本代表の男前を紹介。スキージャンプの「竹内択」選手。
中学卒業後にフィンランドへ単身留学に行くなど、ジャンプに対する情熱は、計り知れない。日の丸飛行隊の復活なるか、という意味も込めて注目してほしい。
盛り上がりを見せているソチオリンピックだが、まだまだ序盤戦。寝不足にはくれぐれも注意が必要だ。