今や女性とのコミュニケーションツールとして必要不可欠となったLINE。
以前までの連絡手段の主流であった電話番号やメルアドと違い気軽さから簡単に交換できる機会も多いと思います。
今回はそんな手軽なLINEでの返信についての本音を教えちゃいます♪
1.「私たち友達じゃん」などと関係性を明確にされる
しつこい相手や面倒だけどブロック出来ない相手の場合は「友達」という関係性を明確に示し遠まわしにそれ以上ないという事を伝えようとします。ただ、友達から発展する場合もあるので、先ずは異性ではなく友達として接し新密度を高めていってください。
2.共通の男友達の話題がよく出る
これは男性の場合でも自分に置き換えてみるとよく分かるかもしれません。例えばタイプの子の友達と知り合った場合、「○○ちゃん(タイプの子)もそうなの？」などと本人の情報に付け加える形で本命の人の情報を聞いたりしませんか？
女性の場合も同じ事が多々あります。ただ、相手にかまって欲しかったり拗ねさせたくて駆け引きで言ったりする女性もいるので見極めには注意が必要かもしれません。
3.返信は常にスタンプのみ
返信メッセージの前後に使うスタンプではなく、手軽で便利なスタンプのみでの返信が多い場合は基本的に面倒でそれ以上話を広げたくない場合が多いです。そういう場合は少し時間と距離を置いた方が懸命かもしれません。
4.質問に対し最低限の反応しかない
3の内容と重複しますが、質問に対して「無理ー」だけの場合は望みが薄いです。逆に「無理ー。でも○○なら大丈夫」などと代案があったり、答えの後に質問返しがある場合は今後の展開に期待できるかもしれません。
5.返信が遅かったり、既読スルーされる
興味が薄い人への返信は後回しにするのは男女共通ではないでしょうか。興味がある相手だど常にスマホが気になり思わず即レスしてしてしましますよね（笑）
返信が遅いからといって追撃のように催促LINEだけは控えるようにしてください。本当にただのウザい奴になってしまいます。
6.「ブロック」される
果たして説明が必要なのかという最後の手段であるブロック…。こうならない様に自分の気持ちを押し付けるだけではなく相手の立場や気持ちを考えLINEを行いましょう。
まとめ
どうだったでしょうか。本当はもっと色々な本音があるのですが、今回はここまでにしておきます(笑)
今回の記事が今後のLINEでの「押し」や「引き」といった駆け引きの参考になれば幸いです。
