誕生日、結婚記念日、プロポーズ、結婚式、デート・・・と、花を贈る日は意外とあるもの。
でも忙しくて用意できなかったり、忘れてしまったり、花を贈るのがちょっと恥ずかしい…

今の時代、恥ずかしさを無くし普段使いの感覚で花を贈れたらまさにスマートな男！

では、なぜ今花なのか？
◆1輪でもよし！花束にしてもよし！鉢植えやプリザーブドフラワーなど幅広い商品がありＴＰＯで使い分けが出来る！

◆男は黙って語る…「いつもありがとう」「このあいだはごめんね」「これからもよろしく」など、言葉にするのが恥ずかしい言葉はそっとメッセージカードを添えて伝えれる。

◆センスが光る！センスのいいアレンジメントや、種類、花言葉など人それぞれ個性が出る！


では、センスのいいアレンジメントと頼りになる個性あふれる大阪のフラワーショップをご紹介しましょう。

心斎橋・アメリカ村にある「フローリストナナ」
ゴールドローズ・プラチナローズを含む枯れない花を利用したオリジナルアレンジ、レインボーローズやバラを使用した花束がオススメです。
バラ風呂なども扱っており、個性的なオンリーワン商品や幅広いラインナップで対応していただけます。

大阪・南堀江の「フラワースタジオヴィヴィアン」 贈る人も贈られる人も楽しんでもらいたいという願いをこめて、花束・アレンジメント・観葉植物・ウエディングブーケをスタイリッシュにまとめてくれる。

フラワースクールなども行っているのでデートにも使えるオススメのお店です。

大阪・宗右衛門町に店舗を構える生花取扱店 「フラワーショップマミー」
「プレゼント用に花束を贈りたい」「開店のお祝いに生花を贈りたい」などお客様の目的や要望に合わせて、形や様式に捕らわれず季節の花と出会った瞬間を大事に、個性あふれるデザインで花を通して心ときめく演出をしてくれます。

胡蝶蘭やフラワーアレンジメント、花束、観葉植物など豊富に取り揃え、夜遅くまで営業しているのも魅力的。

大阪・難波にある「フラワーサロンオサム」

”愛と人情と花一筋”をモットーのオーナーオサムさんは「いけばな池坊聖流師範」の資格を持つプロ。正統な生け花の知識と経験で、オリジナリティ溢れる個性的なデザインで「サプライズ」な演出をサポートしてくれる。

花に添えるメッセージカードやミニギフト・ガラスドームの中に浮かぶバラや、ぬいぐるみが花束を抱く可愛らしいモノまで、一味違うサプライズなプレゼント用の花を選びたい時におすすめです。

花を贈れる男性は、気品のある女性をしかっかりエスコートできるようになるでしょう。
また、女性も花贈ってもらえる素敵な女性になっていくことでしょう。
昔、ヨーロッパの貴族達が、貴婦人に花を贈る習慣があったといいます。
そんな素敵な習慣を身に付けてみてはいかがでしょうか？