リポビタンD
通称「リポD」。1962年に誕生し、2003年には累計出荷本数が200億本を突破。日本の栄養ドリンク市場において約5割のシェアを獲得するなど、日本における“ナンバーワン栄養ドリンク”と呼べる存在。
オロナミンC
「元気ハツラツ!」のキャッチコピーでお馴染みの栄養ドリンク。
ドリンクの中には、カラダに必要な5大栄養素のひとつ、ビタミン群(ビタミンC、B2、B6など)が含まれている。
アリナミンV
エネルギー産生に重要な役割をはたすビタミンB1誘導体「フルスルチアミン」をはじめ、ビタミンB2・B6などを配合。
体が疲れているがもうひとがんばりしたい時に効果は絶大だ。
ユンケル黄帝液
上記の栄養ドリンクに比べ、かなり高額(高いモノなら4,000円以上)なドリンク剤だが、生薬とカフェインの効果は抜群で、ここぞという時に効果を発揮する。
“風邪の時にユンケルを飲むと治る”という数々の伝説など、タモリやイチローが愛飲していることでも有名だ。
レッドブル
オーストリア生まれのエナジードリンク「レッドブル」。
世界160か国以上で販売され、エナジードリンクとして売上、シェアともに世界で第1位を記録している。
モンスターエナジー
カルニチン、アルギニン、高麗人参などが入っており、スポーツ時の水分補給にも最適なエナジードリンクだ。